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【動画編集 初心者】第16回:サムネイル作リで、心がける5つのこと
(この動画編集は、My lesson です)
Adobe Premiere Pro の『西埜先生が教える!Premiere Proオンライン講座』第16回です。
- 一番伝えたいことを表現しよう
たくさんの文字は入れられないので、一番伝えたいことだけを入れましよう - 何の動画かわかるようにしよう
その動画を見たい人が、ちゃんと見られるようにしましょう - 見て欲しい人のことを考えよう
子供向けにはやさしいフォントとカラフルな色使いで、高齢者向けには英語を多用しない、など - タイトルとの組み合わせで考えよう
サムネイルとタイトルをうまく連動させよう。タイトルと同し文字を入れると勿体ない! - 大きくても小さくても見やすいように心がけよう
大きく太い文字、少ない文字数、色数を多用しすぎない。
サムネイルの役割(YouTube Creator Academyより抜粋)
サムネイルとタイトルはチャンネルの看板! 看板は正確に
サムネイルとタイトルは、YouTubeをブラウジングしているユーザーが通常最初に目にするものです。視聴者はそれを手がかりにして、動画を視聴するかどうかを決めます。
サムネイルとタイトルをうまく連動させると、どのような動画なのかを視聴者が予測できるため、動画を最後まで見てもらいやすくなります。コンテンンが視聴される時間が長いほど、検索結果や関連動画に表示されやすくなります。それによりさらに多くの視聴者に見てもらうことかできます。
サムネイルとタイトルから予測される内容と動画の内容が異なると、ほとんとのユーサーはすぐに視聴を止めてしまいます。視聴される時間が短くなるのて検索結果や関連動画に表示されにくくなります。
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Adobe Fontsを使いましょう
エッセンシャルパネルから「Adobe Fints の追加」をクリックすると次の画面になります。サンプルテキストに「文字」を入力すると、いろいろな書体で表示されます。
使いたいフォントが決まりましたら、そのフォントをクリックします。次の画面で「アクティベート」をクリック。すると、そのフォントがフォントメニューに追加されます。かなりの日本語フォントと英語フォントが使えますので、クリエイティブの幅が広がります。
→ YouTubeでいろんな人に見てもらおう/ 動画の顔! 印象的なサムネイル作り
#アドビオンライン講座