お問合わせフォームメール|Tel.042-325-4634

Done is better than perfect.

私のライティング 初歩3か条

私のライティング 初歩3か条

私がライティングで、最初に注意していることは次の3点です。

難しい漢字は使わない

ブログで書く文章には、中学生はもちろん、小学6年生では読めない漢字は使わないこと。しかし、ついつい漢字を使ってしまう理由は、

  1. その漢字しか他の表現がない
  2. パソコンでは、入力すると自分が書けない漢字も出てくる
  3. 漢字にしないと自分がバカに見られないか心配

といった理由で、難しい漢字を使ってはいけません。

①インターネット類語辞典で使って、よりわかりやすい他の漢字なり表現があるか見てみましょう。あなたの言葉の表現力もアップします。

②パソコン入力では、実際に書けない漢字もすぐ変換されて出てきます。読者が読めるか考えないで、ついついそのままの漢字にしてしまいます。けっこう変換ミスも出てきますので、注意してください。

③の自分がバカに見られないよう、つまり利口に見せたい。こう思われても、何のメリットもありません。

あなたを好きになってくれる人は、あなたのブログを訪問してくれます。逆にあなたを嫌いになる人は、二度とあなたのブログを訪問してはくれません。
だから、ブログを見てくれる読者からあなたがどう思われようと気にしないことです。

主語をはっきりさせ、短い文章にする

「〇〇〇は、●●●●●しました。」の文章では、主語は「〇〇〇」です。

果物が好きです。
趣味は読書で、3日に一冊は読み終えます。

このような簡単な文章では「主語は誰かわかるでしょ」と、書かない人が多いです。ふつう、「私は」という話す人が主語になります。しかし、長い文章になると、主語がわからない場合があります。たとえば、

昨日、私は妻と映画を見に行きました。とても感激して泣いてしまい、涙目が恥ずかくなったので、トイレで顔を洗いました。

この文章では、「とても感激して泣いて」しまったのは、私でしょうか、妻でしょうか。よくわかりません。ふつう、主語を省く場合は、最初に出てくる主語「私」になります。ですが

私はとても感激して泣いてしまい恥ずかくなったで、
(妻は、私はとても感激して泣いてしまい恥ずかくなったで、)

「私は」を入れると、読む方は「誰が泣いたのかな」というストレスは無くなります。()内のように、妻であっても不自然ではないからです。あと「私は、」と主語のあとに、句読点を入れるようにしています。よりはっきり、主語を意識できるからです。

そして、「〇〇〇は、●●●●●しました。」と短い文章にするよう心がけています。30文字以上の長い文章は、できるだけ分けて書くようにしています。下の文章は、かなりわかりやすくなりました。

昨日、私は妻と映画を見に行きました。私は、とても感激して泣いてしまい、涙目が恥ずかくなってしまいました。だから、(私は)すぐにトイレで顔を洗いました。

文章に感情を込める

私は抽象的な表現は使わず、具体的な表現を心がけています。また、できるだけ会話を入れるようにしています。

抽象的な表現とは、多くは形容詞です。

おいしい・うまい・まずい・きれい・汚い など。

このような表現では、読者の頭にはっきりしたイメージが浮かびません。読者それぞれが感じることが、違ってきます。自分が読者に伝えたいことが、伝わっていないことになります。それを可能にするのが、具体的なことを書くことです。

おいしい→どんな風においしいのか具体的に書く
うまい →どんな味だからうまいのか具体的に書く
まずい →どんな味がまずいのか具体的に書く

次のように書いてみると、言いたいことが伝わります。

このリンゴはもぎたてで、甘酸っぱさが産地を感じさせます
「この甘酸っぱさは、産地ならでは」

このリンゴは甘い蜜が入っていてジューシー
「りんごの蜜って、ジューシーで甘すぎ」

このリンゴは水分がなくパサパサしてまずい
「パッサパサーで、何の味がしない」

会話にすると、さらに感情的に伝えられます。また、同じ言葉を2度、3度繰り返すのも効果的です。

この甘酸っぱさは、まさに、まさに産地ならでは!

終わりに

私がライティングで、最初に注意していることは次の3点です。

① 難しい漢字は使わない
② 主語をはっきりさせ、短い文章にする
③ 文章に感情を込める

このページのトップへ